【投書】現執行部の謗法による現証続々と

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投書者:負け魂(まけだま)三四郎

大謗法の教学要綱を撤回することもなく、尊い仏子の会員の皆様を煽り、選挙戦に突入させている現執行部の出鼻を挫く現証が続々と出ております。

 選挙の戦いを知らないことで、後輩達から揶揄されている某方面長さんの管轄内で立候補予定されておられる裏金議員さんが、沖縄の皆様の心を踏みにじる発言をして、大ひんしゅくを買っていますが、その裏金議員さんをどこかの党が推薦をしたとか。

 そのどこかの党は、どこからか聞こえてくる『天の声』には逆らえないみたいで、その天の声は、「言うだけ番長」よろしく、責任は取らない体質らしい。

 昨年秋の衆議院選挙で党代表を落としてしまったていたらくも、裏金議員を推薦したことで、やる気をなくした支援者が多くなり、組織のモチベーションが下がってしまった結果とも考えられるとは首都圏の声。

 大謗法に加担する組織を諸天は見捨て、代わりに、悪鬼入其身で魔が入ることは厳しい仏法の因果律です。師が命がけで築いた常勝の城を、常敗のあばら家におとしめるリーダーたちの責任は重いことを知るべきである。

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