【投書】「ローマカトリック新教皇」の選出と「原田学会」の比較

投書者:ウルトラマン
丁度、一昨日(5/7水)「教皇選挙(2024年製作)」を見てきました。
映画ですから、当然「フィクション」では有りますが、「ローマカトリック教皇」の選出・課題に係る様々な背景と話題を丁寧に網羅している質の高い作品です。
時を同じくして、昨日(5/8木=イタリア現地時間)コンクラーベ(教皇選挙)が決定。
今回選出された「新教皇(Robert Prevost氏=レオ14世)」の
①選出過程
②その発表
③新教皇の就任挨拶の雰囲気と内容
「全世界&18億人の様々な信徒と社会」の納得と合意を得るための丁寧な工夫が行われている事が、改めて「深く理解」出来ました。
一方、それに比べると、「日本の現宗教法人・創価学会」=「密室&独断の原田学会?」で行われている
①会長選出過程
②SGI?名目での発表
③新会長の談話内容(普遍性)
は、見るに堪えない「恥ずかしい実態」ではないでしょうか?
2010年以降の「信濃町執行部」は、池田先生が、ご苦労を重ねて仕上げて下さった「世界宗教としてのSGIとその規範=SGI憲章」を、全て破壊。
「日本宗教法人・創価学会」=「原田学会」は、
①「(2018年制定)会憲」
②「SGI憲章の改竄」
③教学要綱の強硬
で、完全に「セクトの邪教」&(統一教会風の)反社会集団の様相と化しました。