【投書】信心が試される時

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投書者:匿名希望

師が亡くなって一年余が過ぎ、いよいよ獅子身中の虫が本性を表し、悪びれることなく牙を剥いてきましたな。
寸善尺魔とは言え、善は少なく 魔は多い。
真金の信心が試される時ですかな!

よく先生が「皆は呑気に生きてるが、創価学会に魔は強いんだ、私一人でその魔を受けている。 傘となって皆の魔を防いでいるんだ、 だから身体はボロボロだ!」と仰ってました。

又、城久さんが亡くなる前に先生に伝えて頂きたいと言われた言葉に「創価学会の会長職がこんなにも魔が強いものだとは思いも知りませんでした、力不足で申しわけありませんでした…」と。

師の傘が無くなった今、自活の我々が地湧の菩薩として 個々降り注ぐ魔を一身に受けてそれに打ち勝つ時かなと つくづく思います。

正しいが故に降り注ぐ魔!

強い菩薩の生命とそれを湧き出す題目が魔に打ち勝つ術かと思います。

題目は数でも時間でも無いですよ〜!
真剣な祈り 執念の祈りです。

ワテのよに信心の希薄な雑念の多い奴は数と時間が必要不可欠ですが…

日々怠り無く、題目を!

【投書】信心が試される時” に対して1件のコメントがあります。

  1. ヒロミティ より:

    病魔との戦いが続いています
    2015年の御祈念文の改定以来、虎視眈々と仕組まれて来た人本尊、人法一箇、久遠元初自受用身の排除に気付きながら、十分に声を上げなかったことを反省しています
    信心希薄な故に、数と時間の題目行に挑戦します

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