【投書】「人法一箇」と「永遠の生命」 ~流産で亡くした我が子への想い~
投書者:虹さん
創価学会の教学から「人法一箇」が消えた。
原田会長と教学部による教義条項の改正。新しく発刊された 「教学要綱」を読む・・・
それは、冷たい創価学会に変わりゆく「因」になると感じています
美味しいお酒が手に入ったとき、仏壇に供えながら大聖人を想いま
「大聖人と直接語り合いたい。色々な話をしたい。」
このような、師を求める情熱と温かい感情が唱題中に湧き上がって
まるで、社員や仲間と酒を酌み交わしたように、すぐそばに大聖人
この気持ちは、本来日本人がもっている「仏さま」を敬う気持ちを
(「人法一箇」は生命が永遠でないと成り立たないと思います。論
今そこに汐音がいる!
唱題をしながら、色あせたマタニティマークを手で包み声をかけて
汐音が成長した姿を想い、その時が必ずくるという確信。確信は希望に変わり、未来へ生き抜く勇気を後押しします。
一歩踏み出せるのです。
このように大切な人を亡くした方にとって、深い悲しみを乗り越え
池田先生が「生命は永遠」と指導され、それを胸に多くの方々が悲
確認していただきたい。
図斎修氏(創大四期生)による論考は、本当の池田先生の指導を取
図斎様、素晴らしい論考をありがとうございます。
【池田先生のご生誕日に思う-「教学要綱」への疑問】
https://jikatsu.net/wp-content