「改ざん」の実態が一目瞭然!」

これは創大四期生の図斎修氏による論考です。

池田先生の珠玉の教学指導書である「方便品・寿量品講義」が、「新版」や「要綱」によってどれほど歪められているかを丁寧に拾い上げ、30箇所もの改竄点を網羅しています。

現執行部の悪意はここに明らかです!

 

*本文は以下をクリックしてください。↓

 池田先生のご生誕日に思う-「教学要綱」への疑問 

「改ざん」の実態が一目瞭然!」” に対して1件のコメントがあります。

  1. ウルトラマン より:

    図斉さん

    丁寧で、分かり易い「原田学会の教義改竄」の具体的な証明=論考、ありがとうございます。
    2010年以降の「原田学会による姑息な教義改竄」は、誠に、目に余る状況。
    「正当な説明無く❗️」こっそり、目立たぬ様に=これが原田学会の手口。
    「彼ら」(1979年に、宗門と結託して、「池田先生を宗教法人・創価学会から追放&横取り」)の性根は、①臆病②権力迎合③貪欲。
    日蓮大聖人に違背した「五老僧」達と符号する、「劣化&邪教化」の繰り返しですね。

  2. 藤原 玄一 より:

    図斉さんへ

    『人間革命 第二巻』の「車軸」の章に、戸田先生のお言葉として、
    「時代の進展によって変更しなければならない教義や、矛盾に満ちた宗教は、誤れる宗教と断定すべきである。」
    と池田先生が明言されています。
    ですから、今の創価学会は「誤れる宗教」になってしまった、と言い切れます。

    これで、ご論考の中で記されておられた疑問の回答になっておりますれば、幸いです。

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