2026年 3月度オンライン自活座談会終了報告
冒頭の企画は3月の広布史として、「3.16」について研究発表をしていただきました。1998年3月8日付、3月13日付、2000年3月16日付の聖教新聞に掲載された3回の「随筆 新・人間革命」をもとに3.16の精神を学ばせていただきました。昭和32年2月末に登山された戸田先生のご病状は重く、何度も医師を派遣するような状況の中、池田先生に対して、「絶対に四六時中側を離れるな!私が断固として指揮をとるからな!」とおっしゃられました。池田先生は戸田先生のお言葉通り、身を挺して戸田先生のもとで戦いぬかれました。そして迎えた3.16。この日は戸田先生の精神を永遠にとどめ、受け継ぐ儀式であり、師弟不二の儀式でありました。さらに、戸田先生の「創価学会は宗教界の王者である」さらに「追撃の手をゆるめるな!」との大師子吼を通し、3.16は弟子の立ち上がる永遠の本因の日であることを確認させていただきました。3.16とは、勝つことへの新たな誓いを師匠にする日である。私も自活の同志の皆さまと共に 3.16から4.2、4.24、5.3とつながる弟子の戦いをしてまいりたいと思います。
続いて、学会三世の女性部の方から体験発表をしていただきました。幼少期、家庭環境が原因でストレスを抱え、耳鳴りが発症。そのことをお母様に相談したことをきっかけにはじめた唱題により耳鳴りが治った体験をしました。その後信心はまっすぐに貫いてきましたが、幼少期の家庭環境のストレスはなお心を蝕んでおり体調不良の日が続き、仕事も手につかない日も多くなりました。親への恨みを爆発させ暴れることもありました。しかし、いつ抜けるともわからない暗いトンネルの中で、必死に信心にしがみつき希望の光を見出していこうと唱題を重ねていきました。次第に親との信頼関係を取り戻すことができ体調も回復し創価大学に進学することができました。在学中には思いがけず池田先生との出会いがあり、あたたかな激励をしていただきました。近年、学会活動の中で組織の権威的な態度や教学の狂いを実感し、ネットを通じて自活サイトを知りました。サイトの色々な記事を読み、自身が抱いていた学会の変質の原因を知り心から納得することができました。現在では、ようやく本物の信仰に出会えたと、嬉々として自活信仰をはじめられています。幼少期からの様々な困難を、同じ悩みを持つ方々のために活かそうと、前へ前へと進む女性部の方の姿に心から感銘を受けました。
続いて、壮年部による「阿仏房御書」の御書講義。はじめに、阿仏房をはじめ国府入道などの佐渡在住の門下について、大聖人の佐渡流罪中も地頭や念仏者が目を光らせている中、危険を顧みず献身的に大聖人を支えられたことや、大聖人が身延に入られた後も阿仏房や国府入道は高齢でありながらも二十日以上の険しい道のりを越え、数度にわたり登山を果たしたことなどを説明していただきました。佐渡門下のあふれる求道心、純真な信仰に想いを馳せとても感動いたしました。阿仏房亡き後も一族は日興上人を師事して曾孫の代まで信仰を護り、佐渡の法華講衆形成に貢献したようです。本文では、御本尊を信じ、南無妙法蓮華経と唱えるとき、境智冥合して我が身に御本尊(宝塔)が備わり、我が身が宝塔となるとの意義を講義していただき、自らの使命を自覚して、ご本尊に祈りながらその使命を果たしていこうとする生き方こそが最も尊い生き方であると教えていただきました。
小グループではそれぞれのグループで楽しく有意義な懇談をすることができました。
今月もご参加下さいました皆様、ありがとうございます!司会、登壇者、運営の皆様も本当にありがとうございます!!
来月もますます賑やかに開催してまいりたいと思いますので、ふるってご参加下さい!
- オンライン自活座談会運営事務局
